この前、新婚ほやほやで

学生時代から仲良しの先輩からお誘いがあって、

披露宴に参加してきました。

最後、奥さん(先輩)が

旦那さんに手紙を読むサプライズがあったんだけど

結婚までの道のり、2人のこれからについて言葉にしてるのを見て

旦那さんと同じように、早いタイミングでウルっとしてた私。

いっつも一人で観てたはずの景色を一緒にみて、

一緒に泣いて、笑ってくれる相手がそばにいる

仕事の帰りにデザートなんか買って

相手の喜ぶ顔が楽しみになる(←うちの父ちゃん)

綺麗なことばっかじゃないけど

その人にしか見せない自分が生まれてく。

その人との毎日が

自分の中の一つのサイクルになるんだもんなって思ったら

それをもっと色濃く「夫婦」って形に色づける

「結婚」って、すごいな。

一つの決断みたいなもんなのかも、と思った。

思わず嬉しさに目を細めたくなる、幸せをいただきました。

わたしがウェディングプランナーだったら、

そうとう迷惑な涙脆さだなと、改めて感じた。笑

そして、こうゆう日に贈る曲、つくりたいなと思いました。

写真は、会場からみた夜景。

P.S

中国でこれからお世話になるみなさんと

ご飯食べてきたヨ！どんどん進んでおります！

欢迎！(Huanying) 中国語、勉強中れす…！ムズカシ…