SxP DAY vol.37
私が好きな幻想世界。
最近行った“チューリヒ美術館展@新国立美術館”
そこで特に目に入った
マルク・シャガール「婚礼の光」(1945年)
色鮮やかなブルー。
おとぎ話にでも出てきそうな馬の姿。
羽。
楽器を奏でる人がいたり
祝福されているかのような綺麗な世界ではありながら
どこか悲しさも感じる作品。
シャガールが
亡くなってしまった妻との婚礼での思い出を表したものらしく
もう戻れない哀しみ、妻に対しての愛など、
書いた人にしかわからない深い感情が
隠されているような作品。
帰りに待ってましたー!並に
美術展で見た絵の商品がずらりと置いてあって、笑
思わずクリアファイルを買った。
その他、気に入って買ったポストカードの一部。
・マルク・シャガール「ヴィテプスクの上で」(1922年)
不思議な世界すぎる…。
・エドヴァルド・ムンク「冬の夜」(1900年)
この冬のなんとも言えない暗闇、色合い、絵から伝わってくる静寂感が好きだ。
まるで写真ですか!?と思えるクオリティ。
フェリックス・ヴァロットン「アルプス高地、氷河、冠雪の峰々」(1919年)
気に入った絵、
よく見ると何気に「冬」に関するものが多いのは
なぜ?笑
そして、週末は足立のとあるスタジオで
撮影をしてました。
そんな今回の撮影で着た衣装の一部はこんな感じ。
袖が透けてて、その上動きが出るので気に入ってる。
とても良い感じだと思います。
完成オタノシミニ!
===
P.S
【報告!】
SxP CREWでは既にアップしていたのですが
これからInstagramにて
SxP ARTと題して、体の一部を使っていろいろ表現してみようと
思ってます。
まだまだスタートしたばかりですが...
写真を定期的にアップして行こうと思います!♪
本日1枚目を既にアップしたので、
是非チェックしてね!フォローもよろしくね!
最近行った“チューリヒ美術館展@新国立美術館”
そこで特に目に入った
マルク・シャガール「婚礼の光」(1945年)
色鮮やかなブルー。
おとぎ話にでも出てきそうな馬の姿。
羽。
楽器を奏でる人がいたり
祝福されているかのような綺麗な世界ではありながら
どこか悲しさも感じる作品。
シャガールが
亡くなってしまった妻との婚礼での思い出を表したものらしく
もう戻れない哀しみ、妻に対しての愛など、
書いた人にしかわからない深い感情が
隠されているような作品。
帰りに待ってましたー!並に
美術展で見た絵の商品がずらりと置いてあって、笑
思わずクリアファイルを買った。
その他、気に入って買ったポストカードの一部。
・マルク・シャガール「ヴィテプスクの上で」(1922年)
不思議な世界すぎる…。
・エドヴァルド・ムンク「冬の夜」(1900年)
この冬のなんとも言えない暗闇、色合い、絵から伝わってくる静寂感が好きだ。
まるで写真ですか!?と思えるクオリティ。
フェリックス・ヴァロットン「アルプス高地、氷河、冠雪の峰々」(1919年)
気に入った絵、
よく見ると何気に「冬」に関するものが多いのは
なぜ?笑
そして、週末は足立のとあるスタジオで
撮影をしてました。
そんな今回の撮影で着た衣装の一部はこんな感じ。
袖が透けてて、その上動きが出るので気に入ってる。
とても良い感じだと思います。
完成オタノシミニ!
===
P.S
【報告!】
SxP CREWでは既にアップしていたのですが
これからInstagramにて
SxP ARTと題して、体の一部を使っていろいろ表現してみようと
思ってます。
まだまだスタートしたばかりですが...
写真を定期的にアップして行こうと思います!♪
本日1枚目を既にアップしたので、
是非チェックしてね!フォローもよろしくね!